値引きして欲しい系のメッセージは日々届きますよね。
そんなメッセージにどう返信をしたら購入に繋がるのかについてご紹介します。
Contents
価格オファー
価格オファーのメッセージはいろんなパターンがあると思います。
①商品価格に対して、10ドルから30ドルくらいの具体的なオファーメッセージ
②ベストオファーを尋ねてくるメッセージ
③半値以下のオファー依頼してくるメッセージ
具体的なオファーメッセージ
①のような具体的なオファーメッセージの場合、かなりの確率で購入に繋がるので、当たり前ですがしっかり対応をした方が良いです。
薄利で販売している場合、なかなか割引をすることは難しいと思います。
その場合、発送を安い方法で良ければ多少の値引きができるなどの提案するのも1つかと思います。
ベストオファーを尋ねてくるメッセージ
人にもよりますが、こちらがこの価格であれば販売できるといったメッセージを送っても、返信がなかったり、今度は違う質問を投げてきたりと、購入に繋がるのは半々かなと思います。
ですが、もちろん購入してくれる人もいるので、一度は返信をして様子を見るのが良いです。
半値以下のオファーメッセージ
こちらに関しては、私は返信をしていません。
明らかに購入に繋がらなさそうな人は返信を無視をして良いと思います。
その他、購入したいけど発送ラベルに書く金額を低くして欲しい
アンダーバリューをお願いしてくるバイヤーは結構います。
ですが、きっぱりとお断りをしましょう。
発送ラベルには、仕入れ価格(商品が手元に届くまでにかかった料金も含める、着払い等)を記載しましょう。
まとめ
最初の頃、購入してくれるかなと思い、多くのメッセージに返信をしていました。
これは悪いことではないのですが、時間が結構かかっていました。
その割に、購入に繋がらなく返信が返ってこなかったりと、振り回されることがありました。
今は、上記のメッセージ内容も含め、必要があるもののみに返信をするようにしています。
メッセージ対応も1日、1回~2回とまとめて返信をすることで、違う作業に取り掛かれます。
時間配分を決めて、効率よく作業しましょう!