今朝メッセージをチェックすると、同じバイヤーから数件メッセージが届いておりました。
内容が
商品が破損して到着したよ、画像を見て!
確認すると、パーツが破損している写真でした、、、
DHLで発送して初めての破損でした。
壊れやすい商品はダンボールに入れて発送していますが、大丈夫だなと思う商品はフライヤー入れて発送していました。
ぷちぷちに包んでダンボールで補強してフライヤーに入れての発送が梱包の一連の流れです。
バイヤーには謝罪し、全額返金をして問題を解決させてもらえました。
Contents
DHLに問い合わせ
保険をかけて発送していませんでしたが、DHLに問い合わせをしてみました。
・フライヤーに入れて発送
・プチプチを巻き、周りをダンボールで囲みフライヤーに入れた
・バイヤーからは破損した写真が届いている
この状況を伝えました。
DHLからの返答は、
補償の対象となるのは、発送したダンボールが破損しており中の商品にまでダメージがいっている場合と言われました。
受取人の方には破損したダンボールと商品のダメージ部分の写真を送ってもらう必要があるとも言われました。
なので今回は補償対象外の扱いとなりました。
まとめ
破損して到着した場合、補償の対象となるのはダンボール自体に破損があり、そのダメージで商品に傷がついてしまったことが前提となります。
日本郵便やDHLを使って発送していて、破損の問題は今までほとんどありませんでした。
今回はたまたまこのようなケースとなりましたが、改めて丁寧な梱包を忘れずに発送しようと思いました。