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eBay輸出 Reply with offer どれくらい受け入れてくれるの?

 

メッセージで、もう少し安く販売してくれる?と交渉のメッセージが送られてくる時ありますよね。

その交渉を受け入れる場合、メッセージを開いた「Reply with offer」から交渉することができます。

 

 

 

 

 

Offer Priceに価格を入力します。

そして、Message to buyerにメッセージを入力してSendで送信します。

バイヤーが承諾してくれたら購入となります。

 

 

Reply with offerから購入に繋がるには、どうしたら良いのかについて私なりにご紹介していきます。

 

 

 

Reply with offerとは

 

メッセージから価格交渉をしてきた場合、Reply with offerという欄があります。

そこから価格を提示し、承諾されると購入となります。

 

 

 

価格交渉のメッセージがきた場合

 

価格交渉のメッセージがきた場合、出品価格からおおよそ10ドルから30ドルの交渉をしてくるバイヤーであれば購入する意志があります。

半値以下などで交渉をしてくるバイヤーもいますが、その場合は返信をしなくて良いかと思います。

 

まずは価格交渉のメッセージがきたら、

「その価格であれば販売できます。返信を待っています。」

と、送り返信を待ってみましょう。

 

返信があれば、Reply with offerから返答し承諾してもらいましょう。

Offerのやりとりは最大3回までで、有効期限は48時間以内です。

 

 

 

Reply with offerは送料など自由に価格を提案できる

 

Offer Priceは、自由に価格が設定できます。

なので、今の即決価格より高くても安くてもどちらでも問題ありません。

早く商品が欲しいから追加で送料を払うと言われた場合、追加送料を現在の価格に上乗せしてOfferを送ることも可能です。

 

 

 

Reply with offerを送ることでどれくらい購入につながるのか

 

Reply with offerができるようになったことで、バイヤーにはとても交渉しやすくなりました。

多くのやり取りをしなくても、価格で合致すれば購入につながるので効率が良いです。

 

では、Reply with offerを送ることでどれくらい購入につながるのか。

私はメッセージがきて、価格が折り合うようならすぐ、Reply with offerを送ります。

だいたい半分以上は購入につながります。

 

あとはバイヤーにもよるので、返答がない場合は、どんどん他の人にofferを送りましょう!

 

 

 

まとめ

 

値下げ交渉が来た場合は、どんどん Reply with offer を送ったほうが良いです!

Reply with offerを使ったほうが、確実に購入率は上がります。

 

eBayにはいろんなプロモーションがあります。

売上を上げるためにも、プロモーションを活用しどれくらい効果があるのか実感してみるのが良いですね。

 

 

 

 

 

 

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